歯が無くなってからでは遅い! 歯周病の恐怖

広告

 

歯医者といえはパッと思いつくのが「虫歯の治療」です。
痛いイメージや怖いイメージを持っていて歯医者が苦手という人も多いのではないかと思います。

しかし最近の歯医者は虫歯の治療だけでなく歯磨きの指導なども行っており、以前よりも気軽なイメージになっていることはご存知でしょうか?
歯科医師による歯磨き指導を行う目的は、正しいプラークコントロールを身に着けて歯周病から守るためです。
今回は放置してしまうと歯がなくなる危険もある歯周病についてお話させて頂きます。

歯周病対策にはセルフケアが大事! 歯だけではなく全身のケアも忘れずに

歯周病の原因となるのは食べ残しなどから発生したプラークです。
このプラークに対して歯磨きやフロスでプラークを除去することをプラークコントロールと言います。
日頃からセルフケアができている人と、そうではない人では歯周病になるリスクがまるで変わってきます。

歯周病にかかると歯だけではなく、全身の健康に影響がでます。
心筋梗塞や脳梗塞、糖尿病などの怖い病気も歯周病がきっかけで発病することもあるのです!

そのため歯のケアももちろんですが、全身のケアもとても重要になってきます。
日頃から持病の管理や飲酒喫煙などの生活習慣の見直しも意識していたほうが良いと言えるでしょう。

歯周病ってこんなに広がるの? 手のひらサイズの歯周病

歯周病は歯周ポケットの周辺の炎症のこと。
実は結構な総面積になっています。

炎症の総面積を例えるなら「手のひらくらいの大きさ」だというのですから驚きです。
手のひらサイズの炎症が顔にあったら、顔の半分は炎症を起こしているようなものです。
そんなものが顔に有ると考えただけで怖くなりませんか?
早めに治療してスッキリしたくなりますよね。

しかし実態は見えにくい場所で炎症を起こしているため、多くの人が気にせずに放置している状態なんです。
そして放置された歯周病は症状を進行させていき、歯を支えてくれている骨を溶かして歯が抜けてしまいます。
それだけではなく、進行が進むと全身へと感染を広げていきます。

プラークコントロールを意識した、歯の健康を維持できる努力をしていきたいところですね。

美の近道は歯から 化粧やサプリに頼らない美しさ

女性であれは誰しもがいつまでも美しくありたいと思っているもの。
そのために化粧や、健康サプリをしようして日々努力を怠っていません。
高齢化が進んだ現代でアンチエイジングがブームになっているのも同様の理由だと思います。

しかし忘れないで欲しいのが「歯」の存在です。
外見もですが歯の美しさも見た目の美しさの重要なポイントになります。

想像してみてください。

見た目は若々しいのに歯がボロボロの状態では魅力が半減してしまいませんか?
どうせならキレイな歯で見る笑顔の方が良いですよね。

これは女性だけに限らず男性にも当てはまること。
歯の状態が良いと硬いものでもしっかりと噛むことができます。
この噛むという行為は、全身の健康を維持するのにとても重要な要素なのです。

どのような健康効果があるのか。

それは噛むことで脳が刺激され、「脳の活性化」が起こります。
また食べるという行為により五感も刺激され「記憶力の向上」も期待できます。
他にも「空間把握能力の向上」「ストレスの解消」にも効果があるようです。
さらにはよく噛むことで肥満になりにくくなり、生活習慣病対策にもなるというのです。

良いことばかりの「噛む」という行為は、「歯」の存在がなければ成り立ちませんよね。
まさに歯を大切にすることは最高のアンチエイジングと言っても良いのではないでしょうか。

歯周病は進行してしまうと取り返しのつかない病気に発展する可能性のある怖い症状です。
日本人の多くが歯周病にかかっていると言われていることはテレビCMなどでよくご存知のことかと思います。

 

日頃から歯を大切にすることは身近にできる最高の健康維持法に違いありません。
自分の歯を大切にしていつまでも自分の歯で美味しい料理を楽しみたくはないですか?
今からでも遅くはないので、ぜひプラークコントロール始めてみてください。

ちなみに今回は「日本人はこうして歯を失っていく 専門医が教える歯周病の怖さと正しい治し方」という書籍を参考にさせて頂きました。
歯周病ついての怖さや対策などが詳しく記されているので、手に取ってみてはいかがでしょうか?

関連記事

良ければSNSでシェアを!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です