【ホワイトニング】種類と効果と持続期間はどのくらい?長持ちの方法は?

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歯列矯正を終えるとがぜん興味が出てくるのが「ホワイトニング」。
せっかくキレイに整った歯列なら、歯を白くしたくなりますよね。

しかし、

「1度ホワイトニングをすると、永久に白い歯でいられるの?」
「ホワイトニングの白さはどのくらい保てるの?」

と疑問に思うこともあるでしょう。

ホワイトニングにはオフィスホワイトニング、ホームホワイトニングなどさまざまな種類があり、選ぶ方法によって持続期間や効果、治療期間もさまざまです。

そこで今回は、ホワイトニングの持続期間費用白い歯をキープするためのポイントをご紹介します。

そもそもホワイトニングとは? ホワイトニングの基本のキ

一般的にホワイトニングは「過酸化水素」が含まれる薬剤や、専用の機器を使い歯を白くしていきます。
過酸化水素は薬事法で毒物及び劇物として指定されているので、基本的に自力で入手することはできません。

近年増えている「デンタルエステ」や「ホワイトニングサロン」といった気軽にホワイトニングを行えるサロンでは、安価で手軽にホワイトニングを行うことができます。
しかし、これらのサロンには歯科医師や歯科衛生士がいないことも多く、高濃度の薬剤を取り扱うことはできないのです。

高濃度の薬品を使用できなければ、思ったように歯が白くならず、「こんなはずじゃなかった」という結果を招きかねません。

ホワイトニングを行うのなら、多少高くとも歯科医院で行うのがベストでしょう。

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ホワイトニングにはどんな種類があるの? 3種類のホワイトニング

ホワイトニングには大きく分けて、「ホームホワイトニング」「オフィスホワイトニング」「デュアルホワイトニング」3種類があります。

ホームホワイトニングとは?

ホームホワイトニングは名前の通り、自宅で行うホワイトニング
専用の薬剤をマウスピースに流し、歯に装着することでホワイトニングすることが可能です。

効果は薬剤の濃度にもよりますが、1週間ほどで1トーン~4トーン(個人差あり)明るくすることができます。

ホームホワイトニングは持続期間がそこそこ長いのも魅力です。
短くて6ヶ月、長くて1年間効果が持続します。

自宅でできるだけあり、歯科医院への通院回数が少ないのも魅力で、合計2回の通院が一般的です。
1回目の通院ではカウンセリング、目標とする歯の明るさ、マウスピース制作のための印象取り(型取り)を行い、2回目は完成したマウスピースの受け取りと、薬剤の受け取りとなります。
ホワイトニング実施前に虫歯や歯周病、歯石は禁物なので、これらが見つかった場合は通院回数が増える可能性があります。

気になる金額は次にご紹介するオフィスホワイトニングや、デュアルホワイトニングよりも安く、2~5万円ほど。
金額の差はマウスピース制作費や薬剤の金額にバラツキがあるためです。
しかし、2万円から高くても5万円ほどで受けられるホワイトニングになります。

オフィスホワイトニングとは?

続いてご紹介するのはオフィスホワイトニング
名前の通り、歯科医院で歯科医に行ってもらうホワイトニングです。

歯表面に専用のホワイトニング剤を塗布し、ライトやレーザーを照射しホワイトニングを行っていきます。

効果としては個人差が非常に大きく、1回のホワイトニングで1トーン~5トーンアップが可能です。
効果が出にくい人は1回の施術で1トーンずつ明るくなる、という緩やかなトーンアップとなります。

オフィスホワイトニングの持続期間はホームホワイトニングよりも短く、最短3ヶ月長くとも半年(6ヶ月)ほどとなります。

医院で行うだけあり、効果が出るまでの期間が短いのが特徴で、1回の通院で希望の白さになることもあります。
しかし、効果には個人差がありますので、通院回数は1回~4回とバラツキあり。
1回の施術時間は1時間~1時間半ほどで完了します。
しかし、色の後戻りを起こしやすいのも特徴。希望通りの白さになったとしても、半年に1回、1年に1回など定期的な通院が必要です。

気になる金額はホームホワイトニングよりも高めで、2万円10万円ほど。
使用する薬剤や機材によって価格はバラツキがあります。
安いから良い、高いから良いのではなく、これらの機材によって持続期間が変わってきますので、一度相談してみると良いでしょう。

デュアルホワイトニングとは?

ホームホワイトニングとオフィスホワイトニング、どちらも並行して行うホワイトニング法がデュアルホワイトニングです。

効果は最も大きく、1トーン~10トーンほどアップすることが可能。
ホームホワイトニングだけ、オフィスホワイトニングだけ、よりも効果をとても感じやすく、「歯が白い」といわれるB1という色味に最短で到達可能です。

持続期間も長く、1年ほどは平均して保つそう。
人によってはもっと長く保つこともあるそうです。

通院回数は一番多く、平均して3回~5回ほど。
施術が完了した後でも薬剤を追加購入することで、自宅でも歯の白さをキープさせていくことができるメンテナンス性の高さも魅力的です。

気になる金額は最も高く、7~10万円ほど。
金額は高いですが、しっかりと効果を出したい、と考えている人にとっては最適なホワイトニングです。

歯列矯正だけじゃない!ホワイトニングにもある「後戻り(色戻り)」

歯列矯正と同様に、ホワイトニングにも「後戻り(色戻り)」は存在します。
一度施術を行ったからといって、半永久的に白い歯を保てるわけではないのです。

通常、日常生活で飲食をすることで着色汚れが染み付いていきます。
これを「色戻り」といいます。
とはいえ、すぐに元の色に戻ってしまうのではなく、徐々に色素が沈着し、元の歯の色に戻ってしまうのです。
なんだか歯列矯正に似ていますよね。

この色戻りは行ったホワイトニング法によっても異なってきます。

ホームホワイトニングの色戻り

ホームホワイトニングは自宅で、自分の管理の下、行うホワイトニングです。
自己管理がしっかりとできていないと効果が出るまでに時間がかかるだけでなく、最悪の場合効果が出ないなんてことも。

しかし、1回の通院で完了してしまうオフィスホワイトニングと比べ、ホワイトニング回数が多くなるので、色戻りしにくいホワイトニング方法でもあります。

オフィスホワイトニングより薬剤の濃度も薄い分、歯や歯茎へ与えるダメージを軽減することができます。

オフィスホワイトニングの色戻り

短期間でホワイトニングを終わらせられるオフィスホワイトニング

しかし、持続期間の短さから分かる通り、即効性はありますが持続性は低いのです。

定期的な通院が必要となるホワイトニング方法です。

デュアルホワイトニングの色戻り

最も色戻りしにくいのがこのデュアルホワイトニング。

自宅でも歯科医院でも施術を行うため、歯を白い状態でキープしやすいため、色戻りが起きにくいのです。

せっかく歯を白くするなら、デュアルホワイトニングを選びたいところですね。

白い歯を保つコツ

白い歯をいつまでのキープするためには、日頃の生活から見直さなければなりません。

白い歯をキープするためには、次の5つのポイントを押さえましょう。

  1. 定期的なホワイトニング
  2. PMTC(歯のクリーニング)
  3. 歯磨き粉の見直し
  4. トリートメント剤を使う
  5. 着色しやすい飲食物を避ける

白い歯を保つためにはさまざまな努力が必要なんですね…。
1つずつ詳しく見ていきましょう。

白い歯をキープするコツ1:定期的なホワイトニング

歯は日常生活で徐々に着色していきます。
定期的にホワイトニングを行うことで、白い歯を保つことが可能です。

白い歯をキープするコツ2:PMTC(歯のクリーニング)

定期的に歯科医院を受信し、歯石取りなど歯のクリーニングを行いましょう。
歯の表面に付着したステインや汚れなどをしっかりと除去することで、ホワイトニングを行わなくとも歯を白くすることが可能かもしれません。

白い歯をキープするコツ3:歯磨き粉の見直し

歯をできるだけ傷つけないほうが白い歯を長くキープすることができます。
そのため、なるべく研磨剤の少ない歯磨き粉を選びましょう。
特にジャリジャリするほど研磨剤が入った歯磨き粉はNGです。

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白い歯をキープするコツ4:トリートメント剤を使う

最もオススメなのはトリートメント剤
そもそも着色など汚れがつきにくくしてしまう方法です。
クリニックなどで行うことができるので相談してみましょう。

白い歯をキープするコツ5:着色しやすい飲食物を避ける

日頃から気をつけていれば歯を白く保つことも可能です。
コーヒー、紅茶、カレー、タバコなど歯が着色しやすい飲食物はできるだけ避けましょう

まとめ

3種類のホワイトニング方法についてご紹介させていただきました。

それぞれに一長一短がありますよね。
まずは一度歯科医院で相談してみると、自分に最適なホワイトニング方法が見つかるでしょう。

しかし、予算が許すならデュアルホワイトニングがベスト
効果や持続時間を加味すると、決して高くはないと思います。
メンテナンスにかかる費用を考えると、長期では安くなるのではないでしょうか?

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